株式会社有田アセットマネジメント|知的財産(無形資産)と伝統的価値観を次代へ継承

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「株式会社 クロスメディア・マーケティング」関西支社様にてビジネス書出版等に関する意見交換を実施いたしました。(2025年9月25日)

当社は、大阪市北区豊崎の「株式会社 クロスメディア・マーケティング」関西支社様にて、ビジネス書を中心とした出版、ブランディング・マーケティング、およびプロモーション等に関する意見交換を実施いたしました。 クロスメディアグループ企業サイト - crossmediagroup company site

グループ会社「株式会社 クロスメディア・ランゲージ」様 ウェブサイトより CrossMedia Language Inc.  – 語学書出版社のクロスメディア・ランゲージです

CrossMedia + Language

さまざまなメディアを通して言語が飛び交う現代。語学学習のしかたも多種多様(CrossMedia)です。
語学学習が身近になった今、その目的は、言語の追究だけではなく、あくまで人と人とのコミュニケーションを行うためのツールを身につけ、異文化(Cross-Cultural)交流をはかることだと考えます。
外国語をあやつり、世界を股にかけて(CrossWorld)活躍する国際人を、日本から送り出したい。
その気持ちを、クロスメディア・ランゲージ(CrossMedia Language)という言葉に込めました。

著者プロフィール

有田 仁(Jin Arita)

1966年(昭和・丙午)大阪府堺市生まれ。有田アセットマネジメント代表取締役。大阪工業大学大学院 知的財産研究科修了。NTT(日本電信電話) グループ・髙島屋等、「公益」と「伝統」に根ざした企業勤務で「修身」に努む。その傍ら知的財産分野の学術研究・学会発表等「表現」の世界へ。研究論文に「クラウドセキュリティ技術分野の知的財産戦略に関する研究 ―通信事業者への提言―」(大阪工業大学大学院 紀要「知的財産専門研究」2016年)等。さらに米国関連団体(在日米国商工会議所・クラウドセキュリティアライアンス日本支部)等で「公務」参画。

世界三大墳墓・仁徳天皇陵古墳を含む百舌鳥古墳群近傍に生を受け、外祖母の先祖は江戸初期より代々、出雲国・雲州松江藩(松平家)に禄を食む。天皇大権と元老制度が存した昭和改元時の宰相で、重臣として昭和天皇を輔弼した若槻男爵は遠い姻戚。また大日本體育協會 第2代会長や国際オリンピック委員会(IOC)委員として戦前の東京五輪招致に尽力した、貴族院議員・東京弁護士会 会長の岸清一博士は親戚筋。連載コラム「時論」では社会の諸相を週次で論じ、長き勤め人の活計(たつき)から早めに身を退いた、還暦間近の己(おのれ)の人生を総決算。外祖母の遺した「徳育」そして日本(対欧米)の歴史観・伝統的価値観の視座で、平成・令和社会への違和感を問う。

要介護5(Dementia )の筆者母に献身的に遇する当社海外渉外顧問の Wolf(脳神経学博士・心理学専攻)。その内助の功あって、現下は政治社会思想を扱う来春の上梓に向けた取材と執筆の日々。座右の銘は「温故知新」「和魂洋才」「古今東西」。

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