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<重要>【第119回】AI・半導体銘柄が牽引する「株高・円安」/辰巳(たつみ)天井を超える午年(うまどし)相場―大和証券「ダイワファンドラップ」―

※本稿内容は筆者の個人的見解であり、筆者所属組織(現在および過去)の公式見解を示すものではありません。

(執筆中)

2026年(令和8年)は午年(丙午)。相場の格言において「午尻下がり」がある。これは午年の後半、特に年末にかけて相場が下落しやすいとの意である。しかし本年前半の株式相場は2024年(令和6年)からの「辰巳天井」を超える勢いをみせ、人工知能(AI)・半導体銘柄が牽引する形で株高と円安基調を堅持し、大きく伸長している。本稿では、筆者も世帯資産の一部で運用を委任している大和証券株式会社「ダイワファンドラップ」について、近年の運用実績(好成績)に着目する。

⇧大阪市中央区難波「南海ビルディング/NAMBA SkyO」内の「大和証券難波支店」

以下は2020年以降の純資産総額と基準価額の運用推移である。大和アセットマネジメント株式会社」データ(値は各年決算日) ダイワファンドラップ 日本株式セレクト / 大和アセットマネジメント株式会社 を基に筆者作成。

以下は日経平均の2020年以降の各月株価推移(終値ベース)である。日経平均プロフィル「ヒストリカルデータ」データ(値は各月の最高値 ヒストリカルデータ - 日経平均プロフィル  を基に筆者作成。

以下は為替レート(ドル・円)の2020年以降の各月推移(17時時点/月中平均)である。日本銀行「時系列統計データ」日本銀行時系列統計データ検索サイト  を基に筆者作成。

著者プロフィール

有田 仁(Jin Arita)

1966年(昭和・丙午)大阪府堺市生まれ。有田アセットマネジメント代表取締役。大阪工業大学大学院 知的財産研究科修了。NTT(日本電信電話)グループ・髙島屋等勤務。NTT研究所系教授陣に師事し研究発表(国際標準化専攻)および米国系業界団体(米国商工会議所・Cloud Security Alliance 等)の運営やイベント企画に関与。出雲国・松江藩(雲州松平家)とその出身者、宰相・若槻禮次郎と弁護士・岸清一に所縁あり。座右の銘は「温故知新」「和魂洋才」「古今東西」。

著書に『平成・令和社会への違和感と伝統的価値観の復古』(幻冬舎 2026年)。研究論文に『自動運転システムにおけるクラウドネットワークの通信遅延条件(共著)』(日本知財学会 2016年)『クラウドセキュリティ技術分野の知的財産戦略に関する研究』(大阪工大院・紀要 2016年)『クラウドセキュリティ技術に関する特許出願傾向と特性』(電子情報通信学会 2015年)等。

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